屋外センサーシステムはLoRaWAN対応のセンサーモジュールとセンサーからのデータをクラウドへ送信するためのゲートウェイをソーラーパネルを使って充電したバッテリーとデバイス内の電池により構成したシステムです。

農場や離れた場所のビニールハウスの温度・湿度管理などを電源がない場所でも可能とします。

下の写真は、ソーラーパネル、バッテリー、充電コントローラとLoRaWANゲートウェイをセットにしたものです。

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実際の畑に設置してテスト中の様子です。

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SoilMoisture_LSE01_001.png LoRaWAN土壌センサーノードLSE01です。

a9ef6f2cc477b7e7b5a0215f4bfe3ef0d7904b6a.jpeg センサーの先端を土壌に挿して使います。

詳しくはこちらの紹介ブログをご覧ください。


クラウドサービスCayenneを使ってデータを表示しています

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